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じいやんの日記

図書館の近代化 

2013年05月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日は図書館で2時間ほど読書した。
本当の目的は、インターネットで本、DVD,ビデオ等の在庫確認や取り寄せ希望に使いたいために、登録作業に訪問した。
自宅のPCや携帯から上記の作業をするために、申請書を出す必要があった。
インターネット利用登録には図書館に訪問し、申請書を提出する必要がらう。申請書類の記述内容は、氏名、図書カードの番号、住所、メールアドレス、暗証番号等である。
図書カード作成時に氏名や住所を書いている為、PC等でホームページにアドレスと暗証番号を入力すればいいのにわざわざ、現地に行く必要があるのかが不明。
どうせ、本を借りる際に行くので、余分に時間がかかる訳ではないので文句は言わないつもりであったが、問題は別のところにある。
まず、PCや携帯のメールアドレスを紙に書いて相手に伝えるもどかしさは御判りでししょう。
大文字、小文字、数字、記号等を使っているため、紙に書くと伝わりにくい。
iI、fF、0o、-_、uv・・・
暗証番号も10桁以上書かせて、アドレスと暗証番号を事務員が確認のために一文字づつ私に読ませる。
理由は、事務員の誤入力を防ぐためらしい。
横に来た申請者には見られないように手で隠していたが読めば一緒だし、すべては記憶出来ないのに・・・
本人が使いたい道具でホームページに登録すれば終わりなのに・・・なぜ?
また増えた、覚えないといけない番号と暗証番号・・
何とかしてほしい、夫婦別姓でもいいけど、私の事は同じ呼び方に統一してほしい、囚人番号でもいいから、終身番号が欲しい



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