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雑感日記

5月27日 我が家の薔薇 

2013年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★薔薇も盛り満開に近づいた。
どうしても若い木や新しい薔薇は一斉に咲かないように思う。
今年は冬のスタート時期から、薔薇の成長を追っかけられたのはよかった。
このところは、毎日旧い花柄積みで忙しい。 毎日ごみ袋が咲き終わった花や、つる薔薇の枝でいっぱいになる。
 

 ダブルデライト。 これくらいになると1輪でも存在感がある。
 

 
これは名前が解らない。
 

 
カクテル と バレリーナ  これは放っておいても幾らでも咲く。
 

 
アンジェラ  これもあまり手間は掛らないし強い。 これは刺し木から育てた。
 
 

 
表からみたアンジェラ  大きく育てたら、屋根までも届くのかも知れない。 秋までもずっと咲いている。
左はイングリッシュローズ アブラハムダービー これも刺し木からである。
 
 

 
ピエール・ドゥ・ロンサール。 人気のつる薔薇。 4本あるがこれは刺し木から、今は刺し木の2本が一番大きい。
 

 
イングリッシュローズ  ヘリテ―ジ
 

 

 
これは裏側からだが、ここには5種類ぐらいが群れている。
これは、ピエール・ドゥ・ロンサール。
 
 
    
 
こんな枝を『シュート』と言う。
今どき、元気なシュートが出たら、薔薇は元気に順調に育っているということである。
つる薔薇のシュートは、来年の主枝になる。今から秋口まで、何メートルも伸びる。
右3つは、いずれもつる薔薇のシュート、
右が木薔薇のシュートである。
葉を7枚ぐらいのところで先を積んでやると、途中から元気な枝を出す。
そして、こちらは今年中に花も咲かせるのである。
 
花柄積み、施肥、整枝、シュートの手入れ、水やり、みんなそんなに難しくはないのだが、手間を掛けないと、なかなか言うことを聞かない。
 
 

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