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慶喜

外人投資家が、好むROEお嬢様 

2013年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



外国人のCPは、何を考えているのか?

市場の6割を持つ、外国人投資家の日本株への投資スタンスを知ることが重要です
外人投資家は、投資尺度としてROE(株主資本利益率、自己資本〉を重視します


日本の美人 ミス、ROE(引用)

日本企業のROE
海外企業のROEは概ね20%位ですが、日本企業は5%位で、最低でも8%要求されています
時価総額2000億円以上のROE上位企業をみると、ネット関連企業が並んでいます
ネット企業は、製造業などに比べて多額の設備投資は要せず、ROEが大きく上昇しやすいです
「重厚長大企業」は純資産が多いため、ROEは低い傾向に有ります

 

ROE上位で、外国人待ち株比率が高い企業
内視鏡などの技術に優れるHOYA、エンジニアリングの日揮、ユニクロ等です

東証新指数に期待
年内にも、東証は世界初となるROEを基準とした株価指数を新設します
新指数は、高い利益を上げている上位300〜500社を選定し、国内外から新たな投資を呼び込みます

高ROE銘柄としては、
サンリオ、アンリツ、富士重工業、ソフトバンク、ワコムが注目されます
サンリオは、主力の「ハローキティ」を自前で展開する方式から、今期も最高益の更新してます
JPモルガン・アセットーマネジメントが、サンリオの発行済み株式の5・2%を取得しました
アンリツも同投信の組み入れ上位銘柄、高速通信サービス向け計測器で世界シェア5割近有ります 

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