メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・吉田篤弘 「なにごともなく、晴天。」 

2013年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
高架下商店街の人々と、謎めいた女探偵、銭湯とコーヒーの湯気の向こうで、ささやかな秘密がからみ合う。『つむじ風食堂の夜』の著者によるあたたかく懐かしく新しい物語の始まり。

 題名通り 特に なにごともなく・・・

ほわんほわんと日常が綴られ、あーそうなんだ〜、で、あれはどうなったんだろう?そういえば旅行からはちゃんと帰るのかしら?女の元探偵は?  あー、また電車が通ったぁー

コーヒーと紅茶の話はコーヒーはすごくこだわっているのに うん! 紅茶は家のと同じティーバッグ!なぁんてお店も確かに・・・表紙のお豆が可愛い 

なんて、ゆるゆる読んで、あれ、終わっちゃった。そして、なんだかほんわかりんになった。

私も 「お天道様がみているから・・・」って悪いことできない人  だと思う。

      
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ