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昭和2年生まれの航海日誌

目が覚めると得をする 

2013年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 窓明かりで目を覚ます。素晴らしい皐月晴れを迎えた。
 毛布一枚でも老人が夜中に寒さ感じず、ぐっすり眠れた。
ありがたい。

 グランドゴルフや歩こう会でよく交わされる会話は、夜、床に
ついてから朝まで眠り続けたい願いが多い。

 目をさまし、よく眠ったと思って時計を見ると、何と零時を過ぎた
ばかりで、落胆が甚だしいことは珍しいことではなかった。

 そんな思いをした時期もあったが、最近はこうしている。
 目を覚まし、再び容易に寝付かれない、睡眠恐怖症は、思い切って
起き、好きなことをすることにした。
 一つは、
 囲碁書で、これからのトーナメントは二子局が多い。その作戦を練って
みる。 NHK囲碁講座が便利にできている。

 今なら、軽い気持ちでダービーの予想ができるのは最高の極みである。

 昼間は犬の散歩で30分間を4回。小雨決行と決めてある。
 ショッピングは遠いマーケットに行く。12キロ入りの飲料水2ボックスを
運ぶこともある。かなりの負荷もたまには掛けてみる。

 土曜日、、、、、競馬
 日曜日、、、、、競馬
 月曜日、、、、、グランドゴルフ
 火曜日、、、、、囲碁
 水曜日、、、、、グランドゴルフ
 木曜日,、、、、読書、雑事、自転車
 金曜日、、、、、グランドゴルフ。

 日程は、
 こんな程度だが、木曜日が今のところ少々ものたりない。
 競馬は予想が趣味で、TVの前に座り込んで投票、観戦を
するようなことはない。一時間程度である。

 五分の別れをしたらいいことだ。複勝に限る。その他の
馬券種は精神衛生上よくない。不眠助成の類とおもう。

 早起きで、眠ければ、、いつでも眠れる特権を老人は無償で
与えられている。
 できたら、介護も進んで手伝もするよ。


 

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