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昭和2年生まれの航海日誌

スポニチG1馬を見くびった 

2013年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 ヴィクトリアマイル
 ヴィルシーナ悲願の戴冠。

 もう、秋まで待てるものではない。矛先をここに向けてきた。
 関係者の英断、長期間の体調保持に敬服させられる。

 スポニチは本社 柏原記者だけが本命に推していた。
素晴らし予想であったと思う。

 だが、デットヒートを演じたホエールキャプチャを挙げた記者は
一人も居なかった。

 去年の覇者ではなかったか。
 私は、このメンバーでも、3着以内なら確信を持っていた。

 この1年は不調に喘いでいるが、デビユー以来15戦は掲示板を
外したことがなかった。マルセリーナ、アパパネと互角に戦ったので
ある。

 こんな馬をよくぞ無印にしたものだ。調教は見ていなかったのか。
鞍上は今をときめく蛯名騎手である。このところ関西馬が劣勢に感じ
ることが多いが、蛯名、内田料騎手にことごとく降参させられている。

 厳寒のときでも、5時起きで一駅向こうの売店に走る。
 遅いと売りきれてしまうのだ。
”万哲さんに挑み”ができなくなってしまう。
 他では各記者の実績を調べ、閻魔帳に書くのが楽しみである。

 \(*⌒0⌒)♪


 競馬週刊誌 「競馬ブック」の”血統アカデミー”
 参考にしにくいなあ。

 不心得者の私は、血統は、馬が生まれてくるまでのもの、
生産者、馬主等の関係者が重要視するもので、私はむしろ生まれてきた
体型を重視する。

 参考にしにくい点をあげてみようか。
 サラブレッド血液センターの
成田、遠藤、伊藤、鎌田、山口、平尾、藤井、桑田、辻の各氏が執筆され
ている。

 オークス特集を手元に置いているが、毎度のように推奨馬がバラバラ。
 競馬予想なら、それは当然のことであってよい。

 でも、血統となれば、ある程度は流れがあって、出走馬の血統評価は
一致するものではないか、と思う。

 現に、
有力馬考課表では、血統を点数で示している。
 
 判りにくいものであれば、フアンとしては、
 テスコボーイ、SS、トサミドリ、ヒンドスタン、ライジングフレ―ム、程度の
血統馬を知っるだけで十分だ。

 わかりやすく、まとめて欲しいものだ。
 オークスは一体どの馬を推しておられるのだろうか。

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