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じいやんの日記

日記アラカルト 

2013年04月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

日記の目的と思い出
日記の定義は、日々の出来事を、紙などに記録したものであり、個人的に自分自身が感じた事を特段の目的もなく記録するのが多い。
自分の生涯にわたって記録した長期的なものから、ある旅、ある仕事、ある作業などの間だけ記された短期のものまで様々存在する。・・・とある。
先日友人と日記について話していたら、「最近、字を書かなくなったのでその反省のために日記を書き始めた」と言っていた。
当初、このブログを日記のつもりで記述するつもりが、何時に間にか、見て貰ってもよい内容になってるのは、旅日記に近い感じで、書いています。
小学校の宿題以外でも3年日記を何年間も書いたし、社会人になっても寮で書いていたが、しらふの時間の確保が難しいため、手帳に記述するようになっても続けていた。
仕事以外の出来事や気持ちを簡単に手帳に書いて記録し、会社の引き出しに何年も溜めて、時々懐かしく眺めていた。
(給料、マージャン、パチンコ、競馬の収支も記述していた。)
退職の際に、他人の目にさらされずに来たのがもったいないと気もしたが、他人には意味があるものではないと思い、ゆっくり眺めながらシュレッダーに何冊もかけたときには寂しさを覚えたものです。
60歳までの日記はすべて記録としては無くなったが、今年から始めたブログは日記として記録され続けるでしょう。
この年齢になると、訃報記事についての感想が多くなりそうで少し心配なので、明るい出来事と前向きな話題についての日記にしたいと思ってます。
一般的には、病気、孫、年金が話題の中心が多いので私は孫は避けて通れないけど。自然、旅行、スポーツ、トピックスを中心にと思ってます。



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