メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・吉田修一 「パーク ライフ」 

2013年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

         

 内容(「BOOK」データベースより)
公園にひとりで座っていると、あなたには何が見えますか?スターバックスのコーヒーを片手に、春風に乱れる髪を押さえていたのは、地下鉄でぼくが話しかけてしまった女だった。なんとなく見えていた景色がせつないほどリアルに動きはじめる。日比谷公園を舞台に、男と女の微妙な距離感を描き、芥川賞を受賞した傑作小説。

 パーク・ライフ と flowers の2編

パーク・ライフ・・・地下鉄の広告を見て連れがまだいると勘違いをして話しかけたら返事をしてくれた女・・・スタバ女

ありそうだけれど、はたしてあるかな?な日比谷公園でのお話。それに別居夫婦の家でお猿の世話しているぼくって・・・

こういうお話って結構好き 
舞台が日比谷公園っていうのも好き 
日比谷公園にそんなお道具があるのを知らなかった。今度探してみようっと!

flowers・・・お名前が元旦
はぁ、たまに一流ホテルね。
駅でポンポロ♪と階段でみかけるお荷物。元旦を思い出しそうだ。
まさかめちゃくちゃ?って思うのはやめておこう。

      
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ