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小春日和♪ときどき信州

本・阿川佐和子 「正義のセ 2・3」 

2013年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

         

  内容(「BOOK」データベースより)
子供の頃から正義感が強かった凛々子。晴れて念願の検事となり意欲に燃えるものの苦戦の連続。そのうえ恋人から結婚と仕事の選択をせまられたり、同期の親友が不倫スキャンダルに巻き込まれたり…。同僚や先輩、刑事や家族に支えられながらひとつずつ難関に挑む凛々子は、ついにある大失態をおかしてしまう…。

 豆腐屋さんの長女が、小学校の新担任に検事に尋問されているみたいだ。と、言われたから検事になっちゃった。のかな?

検事って冷静なのかな?って思っていたのに、物投げたりして、ヒステリー?

豆腐屋継いだ妹の話のほうが、ずっと面白かった。

2、3と続くみたいだから、妹はどうなるのかな?検事の話より興味深々。


         

 内容(「BOOK」データベースより)
検事になり4年目の凛々子は連続強姦事件を担当。許せない犯罪なだけに入念な取り調べをするが、同じ頃に同期の順子がスキャンダルに巻き込まれ検事を辞めることに。さらに父・浩市の浮気疑惑で家族は大騒ぎ。女性にとっての恋愛、仕事、生き方を深く考えさせられた凛々子は、強姦事件に自信を持って結論を出すのだが…。

 強姦事件の話を街中の店で、いくら幼馴染とは言えあんなにべらべらとしゃべっちゃうわけ?と読んでいたら案の定・・・


         

 内容(「BOOK」データベースより)
凛々子は、幼馴染みの明日香が書いた記事によって窮地に追い込まれる。自宅にはマスコミが押し寄せ帰ることもできない。数日後やっと家族に会うが、自分の仕事のミスが妹・温子の破談をまねいていたことを知る。自己嫌悪に陥った凛々子は悩んだ末、プロポーズを迫ってきた同期の神蔵守に戸籍に関してある決断を伝える…。

 そんなことで大変・・・なんとなくお終い。

妹はごたごたしていたけれど、丸く収まるみたい。旅館の跡取りはそら豆の妹?・・・女将

すごく読みやすく一冊があっという間に読み終わった。2、3が遅れて同時に出たけれど図書館予約は一桁だったからすぐに来た。だから3冊まとめて 

ドラマかなんかに・・・

      
 

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