つれづれに

みんな年を取りました。 

2013年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

習字の先生が亡くなって12年。
それ以来町の施設を借りて自主勉強をしている6名。

その間に会長直々の添削を受ける機会に恵まれて
月に二度品川まで行っていたが、その先生も2年ほど前に
病に倒れ、その子息が添削をうけもっている。
子息も書家であった。

そのころから私は品川に行くのを止め、展覧会への
出品もやめた。

今6人の自主練グループのうち二人は毎日展への
作品作りで苦労している。

大きな作品なので腰が痛くなるのだ。

なつかしい気持ちで見ているが私はお気楽に
自分に課した朝練を楽しんでいる。

年をとったらこれでいいのだ。

でも習字が生きがいの人は死ぬまでやった方が
いい。

私の生きがい?

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