メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

ベトナム・ホーチミン(元サイゴン)へ、又行きますよ〜〜〜 

2013年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 
          ベトナム・ホーチミン(元サイゴン)へ、又行きますよ〜〜〜
 
     12年前、カンボジアのシェイムリップ(7:00)から
 
      ベトナムのホーチミン(8:00)へ、メコン川沿いに飛行する。
 
   空港からメータータクシーで、安宿街のグラファー通りに行く。
 
          ホテルHong Quyen は、1泊$7である。
 
 しかし、細かくチェックすると、トイレの電気がツカナイ、
 
          ファンの羽根がない等を発見し、
 
      もう“アナザーホテル”へ行くと爺が言うと,
 
  慌てて、ワンランク上の部屋に案内し、料金は据え置いてくれた。
 
     ホットシャワーの申し分ない部屋だった。TV付きである。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


  近くにはネットカフェが沢山あり、日本語入力も出来る。
 
 食事が美味い。特に緬が美味い。 一人旅の日本人女性に合い、ビールをご馳走する。
 
   会計しようとすると、請求書に4万ドンと書いてある。
 
 メニューには1万4千ドンとかいてあるので、
 
            それだけしか払わなかった。
 
    ベトナム人は油断が出来ない。
 
          支払いには、特に気をつける。
 
  タイ人やカンボジア人が言う通り、ベトナム人は金銭には汚い。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
          ともかく、煩い街である。それだけ人口が多いのだ。
 
    自転車を借りて、市内を走って見たいと思ってホテルを出て、
 
   自転車を置いてるオジさんに貸してくれと頼むと、
 
         12000ドンだと言う。1万ドンにしろと値切ると、
 
   裏通りの自分の家に連れて行き、
 
        部屋に置いてある自転車を貸してくれた。
 
   しかし、通り出るとその物凄い交通量に、圧倒されてしまう。
 
        マナーなど、在るのか無いのかわからない。
 
   ただただ、自分の行きたい方に、ピーピー警笛を鳴らし
 
                        ベルを鳴らし、走るのみ。
 
     ナントか、市内を歩けた、意外と中心部は狭いのである。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  今度は、17日から、カミさんと二人。
 
      何しろ、カミさんの「年賀はがきのくじ」が当り、
 
   無償の旅行・2泊4日(機内1泊)〜〜〜〜
 
 しかも、このサイゴン河沿いの高級ホテルに泊まれる〜〜〜〜
 
 
 
 
 


2001年11月の思い出
最初の世界旅行 より


*写真は、Wikipediaから転写させて頂きましたよ〜〜〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ