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雑感日記

巨樹 巨木の繋がり 

2010年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


佐賀と、熊本と鹿児島のクスノキの巨木を繋いで、地域の連携や観光客の周遊を促す、というものですが、それがこんなに大きく取り上げられるところが値打ちです。他の地区で同じようなことをしても、なかなかこう大きくは取り上げて貰えないでしょう。この3地区の中に佐賀県武雄市の樋渡さんが入っているので、あの市長さんが入っているのなら、また何か続いて面白いことが起こるかもしれないと、そんな期待感みたいなものがあるのだろうと思います。★大昔からそこに存在していたクスノキは、今までもそれなりに有名ではあったのですが、それは、日本の巨樹、巨木として、こんな風には既に紹介されているのです。今そこにあるものの価値を見出して、時代の流れを読み、周遊イベントに結び付けていく『カン』みたいなものが素晴らしいと思います。簡単なこのなのですが、ほとんどの人が見逃してしまいます。ご本人が言っておられるように、ひょんなことからこの話はスタートしています。今あるものを、ちょっと繋いで。 熊本だけではなしに鹿児島をさらに繋いだところが、いろんな意味でいいなと思います。二つでは、周遊にはなりませんが、三つあることで『周遊』と言えるところがキーでしょうし、旅行会社なども企画が立てやすくなると思います。●ちょっと、関連してexciteでは、こんなブログをアップしました。『発想』の問題提起です。★大きな木と言うのは、それ自体で風格がありいいものだと思います。大きな木があるところは大好きです。そんなことで、神社、仏閣などがいいと思うのかも知れません。武雄ほどではありませんが、三木にも大きな木があちこちにあります。たまたまですが、今朝のkwakkyさんのブログは神社の大杉の話です。ご神木として樹齢500年以上と言われています。  武雄の楠も、鹿児島の楠もこんなに立派です。★私たちが住んでいる三木市緑が丘町は新しく開拓造成された街でもう40年近くになるのですが、町が出来たころに有志の人たちが植えた楠の木があります。それを記念樹にしようと言う動きもあって、kwakkyたちと一緒に賛同はしているのですが、三木のいろんな、何か物語になるような樹と繋いでと言う話もありました。40年も経つと結構大きいのですが、この写真の楠を見ると、これはやはりすごいなと思います。三木にも大きな樹はないのかなと、探してみましたが、残念ながらありませんでした。樹では、なかなか繋げませんので、もっと簡単な 『人を繋いでいきたい』 と思っています。]]>

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