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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

胃カメラ・・行って来ました〜! 

2013年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

二度目だからって思っていたが、前回の時のことをまったく覚えていないが、特に恐怖心などなかった 


11時予約だから30分早く行ったが、40分過ぎに血圧測定待合室で待つと、11時前に名前を呼ばれて胃カメラ撮影の待合室へ 


すぐに撮影を良くする薬か、少量の水で割って「ゴクン」と飲んでくださいと・・


その後は「イソジン」だったのか苦い(薄めてない)液体で、うがいをして残りを吐き出してって〜!


ホンの僅かながらその後に飲まされたのは、多分麻酔薬か・・(ちょっと痺れた感じがした)


そして11時ちょうど頃にベッドに寝せられて、よだれ掛けを(紙)


同時に腕には血圧計が巻かれて、自動で5分毎くらいに血圧測定になり、そのときの血圧が表示される(177-74・178-74・166-75位だったか)


その後にゼリー状の麻酔薬を、スプーンで飲まされたら段々喉の感覚が麻痺してくる 


その後は「暫くお待ち下さい」で30分位か、やることもないし「まな板の上の鯉」だから、時々測定になる血圧の表示を見ていた 



「始めます」と先生がいらっしゃって、左を下にした横向きに・・モニターが見えます 


口を閉じられないようにどの位あるのか、器具を歯で噛まされる 


最初の時の管は1センチくらいあったと思うが、今は太さは半分で管の先端にカメラがついている 


喉を通った時は全く分からないが、みぞおちのあたりまでくるとやはり中を通っているのが分かる 


モニターを見てもそれがどのような状態なのか、分からないが胃の深くまで入ると時折咽ったりしたが、勿論痛みはないが「早く終われば・・」とは思いながら、モニターを見ていたが昨日は早くにおかゆを食べたから、胃の中は全く空っぽだった 


管は1mは越えていたと思うが時折薬品らしいものを、入れるところがある 


痛みなどは全くないがやはり「苦しい」とは、多少感じ・・咽せたときに涙が出たが・・


多分検査時間は15分くらいでしょうか 



終わって先生が食道には「潰瘍」の跡らしいものがあったが、胃はきれいで何の心配もありませんと・・


今回は口からだったが鼻からなら、咽ることはないらしいが鼻の粘膜は傷つきやすいから、今回も口からやってもらった 


多少の苦しさはあったが4月の人間ドックを前に、食道と胃に今のところガンのリスクなどはないようで良かった 


ガンなんて言われたら正直動揺するだろうが、私は何科であろうとも病院へ行くのは怖くはなく、仲良くしていたいと思う 


6月の誕生月には毎年MRIかMRAの検査を、交互にやってもいる 


診断を受けて慌てるより、多少の苦しさはあったとしても、やはり「安心」を選択したい 





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