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小春日和♪ときどき信州

本・群ようこ 「三味線ざんまい」  

2013年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

          

 内容(「BOOK」データベースより)
長年の憧れだった三味線を習い始めた著者。しかし、はじめて足を踏み入れる「和のお稽古ごと」の世界は、思いもよらぬ驚きと発見に満ちていた!西洋の音楽からは類推不可能な旋律、三味線にもれなくついてくる「小唄」の苦労、はじめての発表会での緊張や、和ものお稽古に特有のしきたりなどなど―。次々と襲いかかる試練をクリアして、ついに名取となるまでの道のりを軽妙に綴ったエッセイ。

 2年で名取・・・? びびびっくりっ!超びっくり! 三味線の世界ってそんなん?
日舞は首振り3年とか言われていたけれど、日舞の言うところの名取とはちがうの?何年もやっていて、おさぼりすると代わりに私がお師匠さんのお相手していたけれど、その祖母は名取じゃなかった。三味線って難しいよ。たった2年で名取ぃ?・・・しつこい 

もっとも、知らない事はわからないのだから、これであっていますっ!と言われたら、やはり そですか・・・

ってなわけで、お稽古日記

お稽古は大人になっても、子どもみたいに宿題やって練習して・・・大人になりすぎるとなかなか、なかなかだから・・・べつにいまさらプロになったり先生になったりなんて・・・思っている人はいるかもしれないけれど、私は違うから、ほどほど。ほどほどを認めない先生だったらきっとバイバイした。これがお稽古続いた理由 

群さんのお師匠さん・・・素敵。しかも浅草。祖母のお師匠さんも浅草。俳優の岸田森に似ていた。玉三郎が出てきたときには玉三郎にも似ている。って話だったけれど、岸田森と玉三郎・・・

で、、同じくらい驚いたのは、チェリストの藤原真理さんとお友達?お家に遊びに行ったって、いいなぁ・・・さすが作家 


 

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