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映画が一番!

ハリー・ポッターと賢者の石 

2013年03月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます〜!

安倍首相は今日、TPPの交渉参加を表明します。
交渉下手の日本がアメリカ相手に丸め込まれなければいいのですが。

今日の映画紹介は「ハリー・ポッターと賢者の石」。
今日、15日21時より日テレ系で放映されます。
ポッターシリーズ第一作目です。
当時11歳のダニエル君も
去年12月に見た「ウーマン・イン・ブラック」では
立派な青年(23歳)に成長してポッターからの脱却を
図っているようです。

この感想文は2001年12月に書いたものです。

今、話題の「ハリー・ポッターと賢者の石」。
子供の頃に戻って見て下さい。
「ハリー・ポッター」はイギリスの作家“J・K・ローリング”が
 書いた物語の主人公。
この本は百カ国以上で出版、一億冊以上売り上げています。

孤児として、伯父の家でいじめられながら
育ったハリー・ポッターは、11歳の誕生日に、
自分が2人の偉大な魔法使いの子供であることを知る。
そして、魔法使いのための寄宿学校ホグワーツの生徒となり、
両親を死に追いやった謎を解き明かすため、
恐るべき闇の魔法使い、
ヴォルデモートと運命の対決に挑む―――。

思いもよらない魔法の数々、仲間たちと立ち向かう手に汗握る冒険、
そして次第に解き明かされていく驚くべき謎。
新しいファンタジーがここに誕生しましたね。

“魔法使い”とは子供の頃、あこがれたもの。
「オズの魔法使い」も面白かったが、今の映画はCGを使って本当に
夢の世界へ誘ってくれます。
魔法の材料、道具、動物と次から次へ出てくるので、
童心に返って楽しみました。
ハリー役の“ダニエル・ラドクリフ”は
3000人の中から選ばれただけあって彼の笑顔が素敵なこと、
彼の友人、“ロン”のとぼけた顔が私は好きですね。

お孫さんと一緒に、魔法の世界を楽しんで下さい。



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