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風の子守歌 〜あしたの君へ〜 

2013年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  ぜひ、この歌をお聴き下さい。

石井竜也さんは、茨城県出身。
3.11大震災に遭い、実家も津波に流されました。
谷村新司さんと協力して
この震災と津波で、親を亡くして孤児になった子どもたちに、
メッセージソングを創りました。

ユーチューブをぜひ、お聴き下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=R5Nn9rQlgqo


   風の子守歌 〜あしたの君へ〜
涙の向こうには 待っているものがある
それは母の胸か 父の背中なのか
人はみな ひとりでは 生きてゆけないものだから
ぬくもりを求めて 風の中 旅する

忘れられない ふるさとの風と光
忘れられない 思いだけを胸に

いのちあれば めぐり逢えると君に
いのちあれば ほほえむ日が来ると
君に伝えたい

同じ空の下で 同じ風に吹かれて
涙流しつくすまで 君のそばにいるよ
夜明け前の闇には 大切な意味がある
心の旅支度 息を吐ききる時

忘れられない ふるさとの風と光
忘れられない 思いだけを胸に

いのちあれば めぐり逢えると君に
いのちあれば ほほえむ日が来ると
君に伝えたい

いのちあれば めぐり逢えると君に
いのちあれば ほほえむ日が来ると
君に伝えたい

風に託した歌は 君への子守歌


※なお、石井竜也さんと谷村新司さんは、この曲の印税100%を
孤児の奨学資金として、寄付されます。
CDを買ったり、カラオケで歌うと、
震災孤児を支援できます。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





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