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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

上海では、何時も楽しく過ごす〜〜〜 

2013年02月20日 外部ブログ記事
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         上海では、何時も楽しく過ごす〜〜〜
 
 江南の水郷古鎮を廻った時も、最後は、上海でノンビリ過ごす〜〜〜


    魯迅公園に市バスで出かける。やはり、市バスは、便利である。
        魯迅は、東北大で勉強した、文学者〜〜〜
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   この公園は、トテモ広く木々が豊かで、
 
       木陰のベンチで昼寝してる人達が多い。
 
               爺も仲間入りする〜〜〜
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

      上海では、何時も夕飯は決まった食堂に行きました。
 
          そこには、珍しく英語を喋れる娘さんが居たからです。
 
   それに家族の方、お母さん・お父さん・弟さんが
 
           それぞれ親切で気持ち良かったからです。

  例えば、お母さんは爺の箸を細い短いモノから
 
                 太い木の箸に換えてくれました。
 
    お父さんは、ピーナツをサービスだと言って
 
                   何時も持って来てくれました。
 
   弟は食事を店中に運んでいるのですが、爺の前では、
 
      何時もチョッと恥ずかしげに笑みを浮かべてくれました。
 
  写真は、その食堂。弟さんがテーブルを片付けていますね。
 
 
 

 
 
 
 
 


 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

  英語の喋れる娘さんは、メニューの選定は勿論、
 
               何でも相談に乗ってくれました。
 
   近くに何時も来る紳士のお客さんと爺の会話を助けてくれました。
 
  その紳士には、色々なお酒と料理を教えて頂きました。

 今度の旅でも食堂で、こんなにおしゃべり出来た店はありません。
 
    それは、やはりカタコトでも英語を喋れる娘さんが居たからです。
  最後の夜の豪華な鍋料理とフライのライスの上に
               野菜スープをかけた料理。
 
    御飯がモチモチして、トテモ美味しかった。

 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   この時も、泊まったのは、外灘に近いユース「船長の家」〜〜〜

 外灘から見た船長の家ホステルの在る「福州路」
                  角から3軒目のビル。
 
  食堂はここから歩いて5分の所にありましたよ〜〜〜
 
 
 

 

2008年10月の思い出
江南の運河の街を廻る!  より
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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