つれづれに

まちだ相模歌会 

2013年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

揺れながら          1席  大橋克明
揉まれ揉まれて
やがて定まる
おのれの
立ち位置

早春の光の          2席  とし子
エネルギーを浴びて
ソーラーパネルのように
生命力を
発電させる

ブレーキを踏める       3席  森脇 一
人にしか自由は
与えられないんだね
自由と凶器は
天と地の差

冬枯れの中の         私メの歌
蝋梅が
しみじみと胸に灯る
蝋のような黄色が
時に冷たく温かく

昨日は体調不良で帰宅してすぐ夜7時に就寝。
途中トイレで目が覚め真央の演技をベッドで見て
また就寝。

体調不良とはいっても歌会の2次会でいつも通りの
ビールも飲んだし、食べたし。

考えてみたらいつも通りの不調と言えば不調。
それが常態なのだ。

体がふらつく、疲れやすい、息切れ、
足裏の感覚のなさ、熱にうかされたような所在のなさ。

これらの症状を忘れていられる時と身に沁みる時と。

昨日は身に沁みる時だったのだ。

今日は一日習字をがんばろう。

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