メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

唯我独尊こだわりの中年キャンパー

【春一番】…って何ぞや 

2013年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は早朝から結構な風が吹きつつも…NEWSでは各地で【春一番】の話題が出て…まだまだクソさびぃ〜ってのにお客様との会話の中で…アッシ:【これらが≪春一番≫…って言うんですよねぇ〜】お客様:【残念ねぇ〜…南風じゃなくっちゃ≪春一番≫じゃぁ〜無いのよ〜】…そうなんですって…考えて見りゃ〜方向は違えども強風は今の時節当ったり前だぁ〜人生云十年…大して意識した事も無かった事項に暫し納得【春一番】について…【気象庁HPより】 冬も終わり頃になると冬型の気圧配置は長続きせず、東シナ海から日本列島の南岸を低気圧が通るようになります。この低気圧は西日本から東日本の各地に雨を降らせ、関東や内陸部では雪になることもあります。更に季節が進むと、低気圧の進路はもっと北に移り、日本海を北東に進むコースをとるようになります。そして、この低気圧に向かって温かい南風が吹き込むような気圧配置になります。このような冬から春へ移り変わる時季に、初めて吹く南よりの強い風を、気象庁では、「春一番」として発表しています。  「春一番」は、この現象が発生する、関東甲信・北陸地方から九州地方で発表されており、発表の目安は各地で少しずつ違いますが、関東地方では次のとおりです。 ? 発表する期間は立春から春分までのあいだ? 日本海に低気圧があること? 強い南寄りの風(風向は東南東から西南西まで、風速8m/s以上)が吹き? 気温が上昇すること このような条件が整わずに「春一番」は吹かなかったという年もあります。 すでに気象の用語となっている「春一番」ですが、その語源については、石川県能登地方や三重県志摩地方から西の各地で昔から使われていたということなどさまざまです。その中で、長崎県郷ノ浦町では、安政6年(1859年)旧暦2月13日(新暦3月17日)に長崎県五島沖に出漁した漁師53人が、春の強い突風にあい全員遭難しました。このときから郷ノ浦の元居地区では、春の初めの強い南風を「春一」または「春一番」と呼ぶようになったそうで、いまでは町内の岬に「春一番の塔」が建てられています。  「春一番」が吹くのは、日本海で低気圧が発達しながら北東に進むときなどで、強い南風の後には強い北風が吹いて、突風を伴うこともめずらしくありません。このため、「春一番」のお知らせは季節の便りであると共に災害予防の情報でもあります。 明日から我等がガッちゃんのVer.2出産の為にAYA MAMAが..

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ