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昭和2年生まれの航海日誌

月、火曜日も短く感じられ 

2013年01月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 赤い夕日が海の向こうの島に沈む光景はなんと
素晴らしいことか。

 一日を無事に過ごした安堵の感を覚える。また、
忌み嫌う日から逃避できた思いをしたこともある。

 日が僅かばかり長くなような気がする。
 でも、冬至から未だ一ヶ月、冬は今が本番だ。今朝は
室内で、寒暖計は12℃を示していた。

 10時過ぎ、いつものように林道に出た。
 防寒帽子の耳覆いをおろした。(*´▽`)ノノ
 これは、スウェーデン製の娘の土産である。

 すっかり葉お落としたナンキンハゼにヒヨドリが数羽止まって
いる。デジカメに収めた。(ブログに入れられない残念)

 三脚に望遠レンズで撮れたらいいが、根気と寒さに耐えられる
ものではない。
 
 明日は定期診断と棋会参加をしなければならない。
それと、犬が来るので、少しばかりの食料品を買い込む必要がある。

 囲碁の一夜漬け勉強もしなければならない。どうせ”うろ覚え”になる
ことだが、しないでは済まされない。
 日が短くなってしもうたわい。

 月、火曜日が長く感じるようになったのは、成人になってからの
ことではなかった。

 小学生生の頃からだった、。根がナマクラにできていた。
 この歳になって、日が長く感じられることは最高の幸せではないか。

 いや、短く感じながら、長生きをしたいのさ。
 贅沢を言ううな! ありがたい、ありがたい。

 碁敵には
「早く、ともに初段になりましょう」と言ってある。
尤も、初段といっても、所詮,棋院が認定するアマ初段には程遠く、
4級が相当で、このあたりでl爺婆が楽しむのには絶好位なのである。

 碁敵は来なかった。

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