つれづれに

悲しいことはいろいろ 

2013年01月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

巨人、大鵬、玉子焼の大鵬が亡くなり、
先にはヌーベルバーグの旗手と言われた
大島渚が亡くなり、、、。

年を取るとはこういうことだなとしみじみ寂しくなる。

まあそう落ち込んだり寂しがってばかりいても仕方が
ないと、すぐ立ち直ろうとするところは、私の長所だが、
昨日は遺品整理人が独身主義を捨て結婚に至る
ドキュメンタリーをみた。

遺品整理人と言っても特殊清掃人とか言って
自殺であったり、孤独死であったりした人の
遺品整理のようだ。

NHKの”老人漂流社会”は録画した。

私と夫の好みの決定的違いは夫はテレビや映画で
現実をつきつけられるような、ドキュメンタリーや
暗いものを嫌って見ない。

私は好んで見る。

私にも一人行方不明の弟がいる。
今度行方が分かる時は福祉事務所からの行き
倒れか、死亡の連絡かなと思ってる。

姉ちゃんとよく頼りにしてくれ、借金も重ねた挙句の
行方不明だ。

両親に心配をかけ、でも両親にはいちばん
やさしかった弟だが、あえて探そうとは思わない。

話が飛ぶが先週から始まったドラマ”とんび”の
再放送も昨日みたが、昭和の時代の決して幸せとは
言えない子供時代を過ごした二人が結婚し、
幸せにとまどうところから始まったドラマにひかれ
毎週録画することにした。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ