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Jii−Jiiの日記

「幸せの尺度」について 

2010年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

その尺度は、人それぞれで違うと思いますがボク自身の尺度を披露する事により皆様のご批評を期待します。尺度については、その人の生い立ちが影響すると思います。それは人それぞれで、多種多様なものがあって、幼児期・青年期・壮年期・老年期等々の時系列によっても、差異が生じます。人について考えますと、いつも陽気な人、いつも落ち着いている人、いつも陰気な人によって「幸せ」の尺度は異なります。物について考えますと、生まれながらにして、住宅も、自動車も、書物も恵まれている人とそうでない人では、尺度が変ってきます。更にお金について考えますと、お金に不自由を感じないくらいもっている人といつも足らない!足らない!と言ってピーピー言っている人とでは、「幸せの尺度」は違います。昨夜の出来事で述べますと、「お酒の飲める日」で、刺身は「イカ・サーモン・ブリ・マグロ・タイ」等々の盛り合わせで、焼酎のお湯割で一杯とちびり!ちびり!やっている瞬間「幸せ」を感じています。そして別の皿に「俵にぎり」が3個あって、塩こぶをおかずにして食べました。「刺身の盛り合わせ」は贅沢か?と思いますが、当たり前の食事ですが、心配事がないから食事も美味しくいただけるのだと思います。人、もの、金、がどんなに潤沢にあっても、心が満たされていないと、それを「幸せ」と思わない。誰でも心の中で、心配事を抱えていると思います。不可抗力な事をなんとか正常に無理やりにもっていこうとすると、心配事が膨れ上がって大きくなります。当初から明白であったかもしれませんが、「幸せの尺度」は主観的なもので、客観的なものではありません。従って、常に心が平静であれば、「幸せ」と感じる事は多くなると考えます。...

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