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コハクチョウ 家族 

2013年01月18日 外部ブログ記事
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千葉県印西市本埜地区に飛来しているコハクチョウは、1100羽に達しているという。この中にはオオハクチョウも10羽ほどは含まれているようだ。
小白鳥たちは、その大勢の中で、ばらばらにいるのではなく、家族単位で行動していることが多い。言うなれば両親と昨年生まれた子供というグループだ。1回の産卵数は3?5個というので、全部が育つとは限らないので、つれている幼鳥の数はまちまちだ。
画像のものは手前の成鳥2羽と奥の幼鳥1羽が飛び立ったところで、1家族とすれば、子供が1羽しか育たなかったと言うことかもしれない。飛び立ってまもなくで、高度も3?4mほど。

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