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アンクルのため息といき通信

7月24日、松本に残った4体の「青い目の人形」 

2010年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 1927年(昭和2年)アメリカの人々が友情を込めて日本の子どもたちに送ったフレンドシップドール、日本全国では12、700体あまり、長野県下には286体が配られたという。なんと80年あまり、戦争とその後の混乱期を経て、県下には25体が現存。そして現松本市の学校には4体。松本市立博物館「学校のたから百景展」より。
 左から梓川小のマリー、本郷小学校のメアリー・ロー、安曇小のメリー、筑摩小のメイプル。

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