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じいやんの日記

ウオーキング 

2013年01月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

風が少しきつい日中に1時間ほど歩きました。
鳥の名前がついた川(雨水が中心の川)に一年中カモが生息しています。
10羽ぐらいがひと固まりで餌を食べたり、首を右90度以上にまげて寝ていたり。
川の名前の由来であるダイサギとコサギも多く見かけます。
携帯で写真を撮りながら川岸から歩道に移動したときに、カンツバキの垣根がごそごそと動きました。
立ち止まってそーっと見つめるとメジロが垣根の巣からでてきました。
2月に入るとメジロと似た色・形のウグイスも目立つようになります。
ウグイスは声はすれど見つけるのは大変ですがメジロは結構見つけやすい鳥です。
いつもソフトの練習をする利根川に行くと視界がおおきる開けるので、渡り鳥から大型の鳥、キジ(一年中います)を見る事が出来ます。
野鳩、雀、むく鳥、少し珍しい・セキレイの世話にない動きとおしゃべり等自然とふれあえる地域です。
興味があれば、セキレイの動きを参考にしたと言われる逸話は調べてみてください。



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