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映画が一番!

アバター 

2013年01月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今晩は!
映画ファンの皆さんにぜひ見て欲しい映画が
1月13日にテレビ朝日系で放映されるので
書き込みます。
その映画のタイトルは「アバター」。

2009年12月27日に見ていました。
この映画で3D映画の素晴らしさや
人間の想像力の素晴らしさに感激し、
興奮したのを昨日のように思い出します。
その当時の感想文です。

今年も後、数時間で新しい年になります。
今年一年、アッと言う間に過ぎてしまいました。

さて、今年最後の映画紹介は「アバター」。
最近、「AVATAR」と言う言葉はよく聞きますね。
”ネット上の自分の分身となるキャラクター”を
アバターと言うようです。
この映画はそのアバターが主人公。

ストーリーは
22世紀、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで
〈アバター・プロジェクト〉に着手していた。
この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた
肉体〈アバター〉を創ることで、
有毒な大気の問題をクリアし、
莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。
この計画に参加した元兵士ジェイク
(サム・ワーシントン)は車椅子の身だったが、
〈アバター〉を得て体の自由を取り戻す。
パンドラの地に降り立ち、
ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。
しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、
この星の運命を決する選択を強いられていく……。

+500円で3D(立体映画)で見ましたが、
衛星パンドラの幻想的で美しい世界と生命力溢れる
原住民ナヴィの生活様式が活き活きと目の当たりにして又、映画の素晴らしさを認識しました。

見ていて思ったのですが、
全体的なイメージが宮崎駿の作品の
「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、
「ハウルの動く城」等に
似ていると思ったのは考え過ぎか?

監督はアカデミー賞を総なめにした「タイタニック」、「ターミネーター」、「エイリアン2」の
ジェームズ・キャメロン。
彼が構想14年&製作4年を費やしたと言うだけあって圧倒的なスケールには圧倒されました。

SFファン必見の映画です。



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見た見た!

路傍の石さん

楽しかった。
無心で子供に帰った。

2013/01/17 18:31:12

タイムマシン

yinanさん

ペペさん、
古い映画をよく覚えていらっしゃいますね。
SFの元祖、H・G・ウェルズ原作で本はよみましたが、1960年度の古い映画はみていません。
2002年の「タイムマシン」は見ました。

そうですね、物語の中で
地下に住むモロックを原住民ナビィに置き換えれば
似たようなストーリーの展開になりますね。

2013/01/13 10:56:09

アバター

さん

アバターだいぶ前に観ましたが、ビー玉のような変わった目をした生きものという印象でした。
この映画を観てロッド・テイラーの「タイム・マシン」という昔の映画を思い出しました。
ストーリーはあの映画からヒントを得たのかなと思うほどでした。
昔の映画ご覧になりましたか?
イベット・ミミュウも好きでした。

2013/01/12 06:30:57

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