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都わすれの「「ベガルタ応援日記」
「お知らせ」気が付かなかったが・・
2012年12月25日
テーマ:テーマ無し
今日の夕刊に載ってました
戦力外通告 自分を信じて前向きに
一つのチームに長くいればいるほど、首を切られた時のショックは大きいです。僕は2005年オフ、7年間在籍した仙台から「戦力外通告」を受けました。
最終節終了後、強化部から「来季の契約は更新しません」と告げられ、「来季年俸0円」と書かれた紙を受け取りました。
2005年はなかな試合に出られず「今年が最後かもしれない」と覚悟はありました。監督が目指す戦術に自分のプレースタイルが合っていないのかと思いながら、シーズンを通して高い意識を保つのが難しかったことを覚えています。
仙台で長くお世話になった分、無意識のうちに甘えもあったと思います。
悲しんでばかりはいられません。切られても新しい出会いがある、とすぐに前向きな気持ちになりました。山形への移籍はいい転機だったと実感しています。
自分にはまだできる自信がありました。古巣を見返したい気持ちにもなり、新しい環境でいい緊張感を持って臨めました。
01年に僕が仙台のJ1昇格を決めるゴールを挙げ、山形の昇格を阻止した因縁もあったので、「サポーターに受け入れてもらえるかな」という不安もありました。その分活躍して認めてもらうしかないと気合が入りましたね。
僕のように途中で諦めてしまいそうな状況に置かれることは誰にでもあるかと思います。それでも「誰かが自分のことを見てくれている」と信じれば、次に活躍できる場所が見つかるはず。これはサッカーに限ったことではないと思います。
仙台を解雇された際、僕を残留させようと署名活動をしてくれたサポーターが大勢いました。今でもお礼は言い切れていないと思います。ありがとうございました。 (元仙台選手)
以上が今日の夕刊に掲載された、ザイ君のコラムです
あの年か前年の秋だったと思うが新しい弾幕を、クラブハウス前に持って来られた方がありそれにサインして、一緒に写真を撮っていた日私もその場所にいました
そんなこともあって「白紙撤回要求」の署名運動、あの時私もやりましたよ
しかしそれで「撤回」になることはなく、ザイ君はモンテディオ山形に移籍でした
これまで選手の誕生日にプレゼントのお花を渡したのは、なぜかKOBAじゃなくってザイ君だけなんですよ
その年か翌年か定かじゃないが、ボランティアの時にロビーでお会いして、「モンテディオ山形で良かったね」って、ザイ君に言いましたが・・そのままいても出番がなかったかと・・
モンテディオ山形戦では何時も燃えていましたが、モンテディオ山形に行ってからはベガルタ戦だったのか、やられましたよね
毎年嫌な季節ですがこうして、お気持ちを聞いたのは初めてですね
今季ボランティアの日・・確か「Sバック」で、ザイ君と一緒に観戦って企画があり、移動する時に「ザイ君〜!」って声を掛けたけれど・・・
他はベガルタ仙台レディースの観戦しているのを、見たくらいかな(くにちゃんと一緒でした)・・
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