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平成の虚無僧一路の日記

尼崎連続変死事件 

2012年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「逃げられた」=容疑者自殺で被害者の父―尼崎連続変死(時事通信) - goo ニュース


いったい何人殺されたのか、なんで殺されたのか、さっぱり
わからない、謎だらけの「尼崎連続変死事件」。なぜか
事件の大きさの割りには、覚めた報道だ。

「角田美代子容疑者」の自殺で、事件はウヤムヤに。
これで 75日過ぎれば、世間から忘れ去られるのだろう。

不思議なのは「角田美代子」の「支配力」。なぜ1人の女性に
かくも多くの大人が翻弄され、さしたる抵抗もできずに、
命までをも奪われることになってしまったのか――。

マインドコントロールか、カリスマ性か。「角田美代子」は
家族の愛に飢えていたとも。

歳は64歳。私と同じ。自殺前に「有罪になって、出所
する頃はもう85歳。生きていてもしょうがない」と
洩らしていたそうな。「死刑になる」とは思っていなかった
というなら“すごい”ことだ。

現段階での容疑は「傷害致死罪」で、3年以上の有期懲役で、
死刑にはならないというのだから、ますます判らん。

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