もしかして霊能者？

メニュー

テーマ

テーマ無し（ 470 ）

カレンダー

月別

パトラッシュが駆ける！

2012年12月12日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

尼崎事件の、角田美代子容疑者が、自殺したそうです。
私は、このニュースに、少々驚いております。
その残忍さから、彼女が、自殺するような人間には、
見えなかったからです。

それ以上に驚いたのが“偶然”です。
私、実は、本日早朝の散歩中に、たまたま彼女のことを、
思い出しておりました。
どうして彼女なんかに、思いが及んだのか・・・

寒さです。
今朝も大変に、寒かったからです。
こんな時に、水を浴びせられたら、人間はどうなるだろうと思ったのです。

彼女の指図により、狭い小屋に閉じ込められ、
冷水を浴びせられ、死に至った被害者が居ました。
健康な私達が、十分に着込んで、それでも寒いのです。
被害者は、どれほど辛かっただろう・・・
同じ幽閉でも、その小屋に比べたら、留置場はどれほど暖かいだろうか・・・
加害者と被害者の、アンバランスを思わないわけには、行きませんでした。

私は、因果応報という、素朴な考えを持っています。
「人を殺したら、自分もその命を以て償うべきだ」
「叩いたら、同じように叩かれる」
「焼かれたら、同じように焼かれる」
自分でもわかっておりますが、これは、暴論です。
現行の刑法と、とてもじゃないですが、相容れません。
そうとわかっていて、しかし、犯人には、被害者の辛さを、
身を以て知ってほしいのです。
早い話、自分が裸で、その小屋に閉じ込められ、
冷水を浴びせられればいいのです。

それは無理としても、少なくとも彼女には、生きて、
法の裁きを受けてほしかったです。
何と身勝手な・・・
死を選び、逃げてしまった容疑者の、その卑劣さに、
改めてあきれ果てております。

発見されたのが、ＡＭ６：２０とか・・・
まさにその頃でした。
私が散歩に出たのは。
何かの符合でしょうか。
私には、何かの能力が、あるのでしょうか。

問題は、明朝の散歩です。
二日続けて、何かが起きたら、私も少々、考えなければなりません。
ええ、今後のことです。

「霊能者？、なわけ、ありません」
「でも、時間まで、ぴったりなんだぜ」
「前もって、予言しておかなけりゃ、だめです。
後から言うのは、誰でも出来ます」

ああ、これ、私が何時も、妻に言っていることなのでした。