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大間秀雄のブログ

室内テニスの名称はフロアテニスに 

2012年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

前回で今年は終りにしようとしていた室内テニスの練習会を
12月もやる事にしてスポーツ振興課に頼みました。案内資料も作り参加者を募る事にしました。
室内テニスだけだと軟式(ソフト)テニスと混同されるのでフロアテニスと通称をきめました。公式競技としてはありませんがにかほ市スポーツ推進委員の発案企画のレクスポーツとして広げていきたいと思っています。次回のスポーツ推進委員会議で正式にミニバレーと共に今後にかほ市のスポーツ推進委員の企画として全県のスポーツ推進委員研修会にも提案し普及活動にしたいと思っています。


室内テニス(フロアテニス)とは

(にかほ市スポーツ推進委員ルール)

フロアテニスは、バレーコートを利用して行ないますのでテニスコートにする為には各ラインを硬式テニスコートに準じた割合で作成します。

コートの全長を18.0m、幅を9.0mとし、次に長い辺の内側1.0mにシングルス用のサイドラインを引きます。ベースラインから3.0m内側にサービスラインを引き、ネット中央からそのサービスラインに向けて直角に腺を引けばコートの線引きは終了。ラインの色は緑、ラインの幅は5cm以下です。ネットのポールの高さは1.07mで軟式テニスと同じく設置すれば出来上がりです。





ボールは初心者は8号スポンジボール(黄色)を使います。経験者は7号スポンジボールで行っても良いでしょう。




ルールは、基本的には一般テニスと同じですが、高齢者対応で2バウンドルールを適用します。また、ミニゲームの場合点数は5ポイント制で1ゲームとし5ゲームマッチ・3ゲーム先取終了で行ないます。

サーブはジャンケンで勝った方がサーブ権を、負けた方がコートを選択できます。サーブ権を得た方からサーブを行ないます。

1ゲーム毎に相手と交代して行ない3ゲーム目はチームでも交代します。


ゲームはさておきサーブ&ラリーが出来るように球出しからのフォア&バックの返球、クロス打ち&ストレート打ちなど基本練習をやって最後にサーブ&ラリーが出来るようにしたいと思っています。12月は12と19日までやって来年の教室の計画を立てたい。

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