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大竹工房のブログ

クッションの張り屋さんへ 

2012年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

出来上がったクッション下地板に輪郭を描く小さな事だが、型紙をなぞる時は、この画像のように、曲線が膨らむ方向に鉛筆を引くのが良い逆にすると、鉛筆が木目に沿って流れることがあるバンドソーの刃を、合板用に掛け替え輪郭を切り抜く木ヤスリで整形をするクッション下地板に、このような加工をする必要があるか否かは、読者に判断を委ねようかくして、5枚の板が完成した午後、松本の桜井椅子(張り屋さん)へ持って行った往復

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