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Jii−Jiiの日記

豪雨による被災地に政府の姿がない 

2010年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

新聞やテレビで異常な気象によるゲリラ豪雨で河川の決壊で町々床下或いは床上の浸水、裏山が崩壊して家屋が全壊し住民の生存が不明とか、更に町道・県道・国道の側面が崩落して町が・村が孤立している等々恐ろしい事故現場が報じられています。がその現場に総理大臣やら、国土交通大臣や、農林水産大臣や等々の姿が見えない。いつもですと作業服を着た大臣が、深刻な顔をして周りの方々と打ち合わせをしている姿が見えますがそれが見えない。被災地が全国各地に広がっていて、しかも局地的であり、今後の河川の整備や、ダム建設の価値観とか、今後の参考事例が多く現場で見ておくべきと思いますが、酷な要求だろうか?報道から聞こえてくるのは、民主党の大敗と、「ねじれ国会」の連携・連立の組み合わせで騒いでいますが、選挙の反省を早々に終えて、集中豪雨による災害の全国的な統計と復興計画と予算等々政府は急ぐ必要があると考えますが、総理も官房長官も担当大臣からも発言がないようなので、どうなっているのだろう?と不安なのです。最近の気象状況は異常で、8・9月となると台風の発生も多くなり、引き続く雨による日本の国土は軟弱になっていますので、気象状況と災害対策等々部署において対策を立てていると思いますが、その像が見えません。9月の民主党の代表者選挙のことばかり考えなくて、自然現象に対する対策・危機管理が抜けているのでは?と不安になっているのは、ボクだけなのか?...

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