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バイオハザード ダムネーション 

2012年11月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

寒くなりました。
街路樹の紅葉も色付き始またし。
紅葉が綺麗になる条件としては、
?昼夜の寒暖差が大きいこと
?太陽の紫外線がよく当たること
?適度な湿気があること
の条件があるそうですが、
人間も同じ、いい環境にあれば、立派な人になる?

今日の映画紹介は「バイオハザード ダムネーション」。

実写版「バイオハザード? リトリビューション」に続く、
フルCGアニメーションです。
前作「バイオハザード ディジェネレーション」の第二弾。
それも3Dですから。見ごたえがありました。
モーションピクチャーで作られた実写と見違えるような
質感、スピード、臨場感には圧倒されますね。

旧ソビエトの社会体制崩壊後、
独立し主権国家となった東スラブ共和国。
しかしその後、富裕層(オルガルヒ)の支援を受ける政府側と、
貧困層の民衆で構成される反政府勢力側との間で紛争が繰り返されていた。
この内乱が過激化する中、
各地で「戦場でモンスターを見た」という奇妙な噂が流れ始めるのだった…。

この情報を受けた米国はB.O.W.(有機生命体兵器)拡散を危惧し、
大統領直属エージェント、レオンを現地に
単独潜入させる。

だが、政府事情により米国は突如撤退を決め、
レオンにも退去命令が下る。
「B.O.W.の手掛かりがここにある以上、
俺は残る。」と米国政府のサポートない中、
独り戦場へ駆け出すレオンだったが、
リッカー(B.O.W.)が現れ、反政府勢力側に拉致されてしまう。

ゲームの最新作は「バイオハザード6」。
ゲームファンは必見の映画。
CGがこれだけ発達すると、映画俳優はいらなくなる?



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