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Jii−Jiiの日記

「NHKクローズアップ現代」を視聴して 

2010年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昔からこの時間帯のNKH番組を好んで視聴していました。(午後7時30分〜8時)息子が3歳かそこらで漢字など読める年頃でない時に、テレビに映し出されている「現代の映像」を見て、あたかも読んだように言うものですから、義父母が驚いて、「漢字を読むことが出来るのか?」と驚愕しなが尋ねられて、「音で覚えているのです!」と返答した事を思い出しました。本日の「クローズアップ現代」のテーマーは「学びをあきらめない!」有吉九段棋士の物語?でした。74歳の棋士は、「老い」と闘っていました。60歳を過ぎた頃から「かげり」を自覚し始めたそうです。(60歳=定年年齢)そのためには、強靭な体力と長時間考える事に耐ええる事のできる頭脳を訓練で養う事に努めました。更に自分の「孫」「息子」くらいの棋士から負けるのですから「悔しくて!くやしくて!」いたためられない「神経・ストレス」を感じる事となったそうです。今一つは、「コンピュター」の発達でした。有吉九段も広い場所に沢山の引き出しがあって、過去の対局の手順を「アナログ」で集めていて、実際にうってみて、自分自身のもの、他人の新手、負けた時の手順等々を反省と学習とを重ねていましたが、若手のパソコンには勝てなかった様です。(パソコンのデーターの保存・予測等々)有吉九段は、「まだまだ強くなりたい!」「負けても負けても若手に学ぼう」と考え、「棋士会館」に出向いて、多くの若手の方々と対局をしたそうです。若い人の何倍も努力し追いつこうとし、その力と自分の今までの経験とあわせて「力強い棋士」になろうと努めました。有吉九段とボクは同じ年ですが、その年まで「現役」を貫き、「向上心」をもって努力された事に対して敬服します。ボクは、勝負師の奥様はご本人以上に「ストレス」をためています。普通の奥様より「ストレス」は強烈なのです。今度は「有吉さん!奥様に尽くしてください!」とお願いします。(万歩計 故障)...

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