メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

一絵一期

旧日本海軍艦上偵察機「彩雲」を描いた 

2012年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


艦上偵察機とされているが、実際に艦上で運用されたことはなかったらしい。すべて陸上で運用されているようだ。高速を出すためにエンジンカウルと同じ大きさの細長い胴体と、直径の大きなプロペラを採用。このため主脚の長さが長い背高な姿となっている。
そして、翼を折りたたまなくても良いぎりぎりの長さにしたために失速速度が大きく、着陸は難しかったようだ。しかし、当時としては高速の時速610kmを出したという。
戦後、米国による高オクタン価の燃料などを使用した試験では694.5kmを記録した日本機最速機である。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ