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三式戦闘機「飛燕」 

2012年10月10日 外部ブログ記事
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日本の戦闘機としては、唯一の液冷エンジンを搭載している。これは同盟国であったドイツのダイムラーベンツのエンジンのライセンス生産品であった。
この水冷エンジンは高性能であるが、複雑で、その整備や製造に熟練度が不足していた故に、戦火が激しくなるとその部品の調達もままならず、強度が落ちたりして、普通の空冷エンジンに換装されるなど、紆余曲折があったようだ。
しかし、その姿は大変スマートで美しく、日本の戦闘機の中ではもっとも見栄えがする機体だろう。

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