メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ZRX1200S城

六波羅に平家の野望の跡を見る3 

2012年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
六波羅に平家の野望の跡を見る3
 
        婚礼がひっきりなしに行われていました

八坂神社は自由見学となっていますので境内をうろついた後、
大谷祖廟まで行ってみました。
                       大谷祖廟    
大谷祖廟は、宗祖親鸞聖人ご入滅後十年の文永九年(1272)それまでの親鸞聖人の墳墓を改め、廟堂を建てて聖人の御影像を安置したのが起源です。
その後、いくたびかの移転等の変遷を経て、本願寺の東西分派後の寛文十年(1670)墳墓にほど近い現在地(京都市東山区円山町)に
祖廟として造営されました。
 
元禄年間に御廟の改装、守堂の建立がなされ、一七四五(延享二)年には八代将軍・徳川吉宗から一万坪の土地を寄進されるなど拡充を続け、現在に至っています。
参道

               表唐門   総門・四脚御門とも。東大谷参道側の門

     手水と龍              総門の装飾

 
 
 
 
 
 
 
 
総門と太鼓堂




       本堂 

              御廟宗祖親鸞ならびに「真宗大谷派御歴代」の墓所。拝所


 
 
円山公園で昼食後、再び八坂神社の探訪開始
 
 
平忠盛燈籠




 
ここから見る本殿もGOOD

 
 
                      安井金比羅宮

 
おっさん顔の狛犬   吽            阿

 
                    
明和四丁位亥年(ひのとい) 
1767年
 
今まで見た狛の中で一番古いかも
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
縁切り縁結び碑
 
御札が貼られまくっているドーム?トンネル状のものが縁切り縁結び碑
 
正面からくぐると悪縁が切れ、裏からくぐると良い縁が結ばれると
云われています

 
くぐり中
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
出てきました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    順番待ちの列 若い娘に人気なようです

 

 
 
 
 
 
 
  
大正の狛犬です。
 
 
 
                 六道珍皇寺




 
           六波羅蜜寺


 

 
 
 
 
 
 
  空也上人立像と平清盛座像を
見ることができました 
 
当然撮影禁止。
他にも平安、鎌倉の重文級の木造
の展示でしたが人が多く二分足ら
                      ずで退場しました。
 
 
本堂の半分側では念仏を称え、立ったり座ったりの繰り返しの修行中
見ているだけで疲れました。

 
 
                       若宮八幡宮



          拝殿 疲れがどっと出る。木の根に腰掛けたまま撮影

 

       板塀のあいだからなんとか撮った本殿




本殿前狛犬アップ
 
ブロンズのようです
 
 
 
 
 
 
 
    五条通り



            
             町家の通りを歩く

 
有名な陶工の店            竹細工の店


         竹細工屋さん  中の倉庫まで見せていただきました

 


今回も盛り沢山で楽しかったです。
それにしても人が多かったです
京都は独りで探訪するのは無理なようです

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ