つれづれに

病気の心配 

2012年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

おととい夕飯前に風呂から出た夫が
「左足が変 しびれている」という。急に
そうなったが変だという。

私はすわっ大変 手足のしびれは恐いという
知識があったのですぐにネットで検索。
やはり恐ろしいことが書いてあって早いうちに
脳神経外科の受診を勧めている。

時計を見るともう7時近く。
近くの脳神経外科も閉まっている時間。
ちょっと様子をみることにした。

ネットを見ると手がしびれたと思ったら15分後には
口もしびれ足もしびれなどと書いてある。

夫は心配そうな顔をしながらも風呂上がりのビールを
飲んでいる。

私はノンアルコールのビール。
いざとなったら私が運転する。

「大丈夫だよ」というのでそのまま野球中継を見て
私の寝る時間になって、こんな時一階と二階に分かれて
寝るのは不安だなと思った。

朝になったら体がまひしていたらどうしようと
悪いことばかり考えてちょっとの間悶々としたが
睡魔に負けてぐっすり寝た。

翌朝早く様子を見に行ったが気持ちよさそうに寝て
いるので一安心。

時間になったら両足で歩いてきたのでまた安心。

でもこれは悪い前兆かも知れないので手帳に記録して
様子見とする。

心配すると言っても私は熟睡したのだからたいした
心配じゃなかったのかも知れないが、
夕べの心配は夫のことの心配だったのか
私はどうしようという心配だったのか 両方だ。

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