つれづれに

五行歌なかま 

2012年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日もエフエム放送の後
あやこさんとランチしながら五行歌仲間って
どうしてこうもいいのだろうねという話に
なった。

お互いに大人だからお互いのいいとこでしか
つきあっていないということはあるにせよ
歌を通じて情が通じているのだ。

歌会では自分がこれは良いと思って点を入れた歌に
ついてコメントする。
自分で点を入れるのだからみんな発言の機会は
平等にある。勿論作者はわかっていない。

それに対して最後に作者が自分の歌について
説明する。

このやりとりと歌そのものの力で互いの
人間性が出る。

隠し切れないのである。

この場合この人は人間性が低い?なんてことには
ならない。

互いを認め合いそういう見方、考え方もあるのかと
自分を深める。

だから関東大会や全国大会で初めてあった人とも
いつもと同じ歌会をやるので、初めてあった気が
しないで、なかよくなれる。

心の中でじわっとするあったかさを感じる。

本誌にも私はがんの歌を投稿しているので
あの「華凜さん?」と心配してくれる。

9月には小諸の歌会に出席して10月は東京で
全国大会だ。

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