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平成の虚無僧一路の日記

年寄りと子供の触れあいの場 ラジオ体操 

2012年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



毎朝、那古野神社でラジオ体操を行っています。

最高齢者は94歳。リーダー役は82歳。平均
年齢80近いみなさん。もう30年以上続けて
いるというのですから驚きです。

私が最年少クラスの64歳。10年後には、もう
絶滅の危機です。

ところが、今年の夏は、特に呼びかけを行った
わけでもないのに、小学生の子供が数人、毎朝
来るようになり、老人と子供の楽しい触れあいの
場となっています。

体操が終わったら、神社に参拝した後、みんなで
手をつないで、輪になって「バンザ〜イ!」。
そして、お互い手を合わせて、タッチ、タッチ。

これが、結構 年寄りを喜ばせ 元気の源になって
います。

私の父の従兄弟が、戦前、ラジオ体操のピアノ
伴奏をしていました。また中学(慶応中等部)の
音楽の大久保先生も ラジオ体操の 専属
ピアニストでした。そんなわけで、私にとっては
縁の深い「ラジオ体操」です。あと20年続けて
次世代につなげたいものです。

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