メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

女は強し 

2012年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



サウジアラビアでオリンピックの柔道に女性が
初参加したことで、かの国では「貞淑であるべき
女性が みっともない」と 非難 轟々とか。日本の
100年前のようです。

それにしても、「やまとなでしこ」が柔道、レスリング
で「金」とは、どうしたことでしょう。体格的にも
劣る日本女性が世界を相手に闘って頂点に輝くとは。
サッカーやバレーボール、バトミントンでも大活躍。
“信じられない”の一語です。

「三輪明宏」が、朝日新聞の人生相談「悩みのるつぼ」で
面白いことを書いていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

女というのは (男より) はるかに理性的で、現実的で
したたかな強い生きものです。弱い女というのは存在
しません。売れ行きがいいように、弱々しく装って
いるだけです。

サッカーをはじめ、現場の仕事など、女性があらゆる
職種で頭角を現してきたのは、女が本来の姿を発揮し
だしたということ。

「草食男子」というのは、男が男らしくなってきたと
いうこと。男の方が繊細で何事にでも気がつくのだから・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同感です。戦争戦後の生き様をみても 女性の方が、
“強かった”と思います。

You-tube で「ホストの花道」を見て唖然。今や 男が
女に 捧げつくす時代。でも一晩で ウン十万〜何百万も
貢ぐ女性って、男に絞りとられているだけでは?と
気の毒にも。

したたかなのは どっち? 所詮、この夜は「男と女の
化かし合い」ですか。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ