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小春日和♪ときどき信州

本・高野和明 「夢のカルテ」  

2012年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                     読書備忘録 

          

 内容(「BOOK」データベースより)
銃撃事件に遭遇した麻生刑事は、夜毎の悪夢に苦しめられていた。心理療法を受けようと決意した彼は、来生夢衣という不思議な雰囲気をたたえた女性カウンセラーと出会う。やがて麻生は、夢衣に特殊な力があることを知る。彼女は、他人の夢の中に入ることができたのだ―。夢の力を信じた二人の愛の物語。

 そう、夢のお話 ファンタジー

催眠療法 催眠性トランスから睡眠状態に導いて自己催眠をかけ自分が夢の中にいるのがわかる明晰夢へ ポイントを見つけ相手の夢の中に入っていく。
夢をみさせてその夢に入り込みみてしまう。ってこと?で、わかっちゃうわけね。
これは刑事との恋愛物語でもあるのだけれど・・・犯人逮捕に繋がる。
「少女の夢」でははらはらさせられたけれど、よかったよかった。

こんな能力って・・・夢の中で姿が見られてしまうこともあるわけだから。

むか?し昔、夢ってなんて不思議なんだろう?と、興味を持ってユングや秋山さと子さんの本を読んでいた時期があった。とても面白かったようだったのは覚えているような。あとは・・・忘れた。

でも、夢はやっぱり不思議。
先日、だれとかが急に大好きになった。って聞いて、きっかけは?に、夢に出てきた。キャーやっぱり!私もそういうことあったあった。若い頃ね。と・・・何であの人?って思う人が夢に現れて夢中になる。
なんかそれに関して読んだことがあるような気がするけれど、忘れた。

面白かった?・・・イッキヨミ

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