つれづれに

足が痛くて、、、。 

2012年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日のお芝居はやはり面白かった。

風間杜夫が乃木大将と馬の前足の役。
「しみじみ日本、乃木大将」

行く前に演目の「乃木大将」をネットで検索
していってよかった。

乃木大将のことが分からなければちょっと
芝居の理解が難しかったかも知れないが
乃木大将の愛馬3頭からみた乃木大将の日露戦争の
頃いう設定で喜劇仕立て。

井上ひさしの戯曲を蜷川幸雄演出。

明治時代の大物の名がとびかったが
大いに笑った。
友達は乃木神社に行って乃木大将夫妻の
自決の家を見てきたいといっていた。

ただ帰りが問題。
往きの与野本町から劇場までの7分の徒歩は
自分の中ではよたよたしながらも、いつも
通りの歩きだったが、帰りがだめ。

だめといってもタクシーに乗る距離でなく
歩いたが、砂利の上を素足で歩くようで痛くて
仕方がない。
がにまたでやっと。

新宿駅での乗り換えも大変。

町田に着いて深夜タクシーの2千数百円を
惜しんでバス待ち結局20分。
立ってるだけで大変。
完全に芝居の笑いは消えた。

ヨレヨレで家に帰って足を洗い保湿クリームを
塗って寝た。

今朝も痛い。

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