メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

男女サッカー五輪壮行試合をテレビ観戦して!(於:国立競技場) 

2012年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サッカーフアンとして至福の時間で、ただただテレビに1点集中の超長時間の観戦となりました。女子五輪壮行試合の結果について五輪壮行試合をオーストラリアと対戦し、前半に宮間・大儀見が、後半は沢がゴールを決めて3−0で快勝しました。佐々木監督は、前半と後半とメンバーを入れ替えて状態を確認した結果、「今の段階では満足」できると話していました。ドイツW杯で優勝した世界王者として臨む五輪サッカーですが、「五輪の借りは、五輪でしか返せない」と言い、挑戦者として戦う旨を告げました。男子五輪壮行試合の結果について女子サッカーの快勝後、五輪で対戦が予測されるニュージランドと対戦し1−1で、敗戦に等しい引き分けとなりました。前半は、意図を感ずるようなパス・サッカーをしていましたが、それぞれのゴール・ゲッターが、残念ながら、最終のシュートが浮いて枠内におさまらなかった。(躍動する、連動するサッカーのテーマーが浸透しつつあります)後半は、前半から出場している徳永(オーバー・エイジ)が、強烈なミドル・シュートをはなち、GKが前にはじき、後半清武と交代した杉本が枠内に押し込みゴールを奪いました。ロスタイム残り数十秒の時間帯に、自陣の奥深くで、不用意なパス交換中にボールを奪われて、簡単にシュートされ同点となり、引き分けとなりました。勝ち試合が引き分け試合となり、しかもロスタイム終了間際に、追いつかれたことは十分に反省すべきだと思います。(楽しかった気分が吹っ飛びました)チームにとって、壮行試合だからこそ、更に五輪試合で対戦が予測されるチームとの失敗は、絶対にしてはいけなかった。本当に後味の悪い試合をしてしまった。 徹底した失点の原因究明をし、その原因となった選手の心と行動を冷徹でも排除しなければならない。全ての日本チームのクセの様な気がしてならない。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ