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雑感日記
信念の管理、アバターそして神々の信念体系
2010年06月25日
テーマ:テーマ無し
『信念の管理』アバターの導入レクチャーのようなものを、3時間ほど受講してきた。山本先生は、こんな医院を私の町で開いておられる。NPO The Good Times の団体会員さんでもある。
山本先生はブログもツイッターもおやりである。三味線教室もやっておられる。そして、このアバターも、アメリカまで受講に行かれたりしておられるのである。『信念の管理』とはすごいなと思ったが、『belief 』 英語で言えばビリーフ、信念という訳も確かにあるが、講義を聴いた感想でいえば、『ずっと日頃、思ったりしたりしている考え方や態度』ぐらいのことかも知れない。日本語の言う仰々しい『信念』とは、ちょっと異なる次元の話のようにも思った。★病院とは思えないような綺麗な待合室の一角にこんな器具を使ってレクチャーはすすめられた。私は、こういう講習会や研修会のようなのは、どうも性に合わなくて苦手である。そして、聞くだけならちゃんと聞いているのだが、グループ分けなどして、やらされるのは耐え切れないのである。結果としては全く不真面目な受講生であった。ただ、好奇心から、或はマーケッテングの観点から、斜めに客観的には見ることが出来たし、そういう意味では非常に面白かった。アメリカ生まれの発想だから、ちゃんとしたシステムの中で講義も進められる。人のタイプを4つに分けて、その説明がある。学問やこのような世界では、仕方がないのかも知れないが、千差万別の人間を4つに分けること自体にムリがある。私のように『いい加減で、ネアカで』 すべて『差別化』して生きることを、それこそ『信念』として持ち続けた、普通でない『奇人、変人の類』から見ると、申し訳ないが、とてもツイテはいけないのである。途中までやって投げ出してしまったので、担当の先生はさぞ、お困りになったことだろう。私のほかに、5人ほど受講されていたが、私以外は多分ちゃんの最後まで、コースをおやりになったのだと思う。★自分の想いを実現するために、どんな風に発想するといいのか?どのように、自分の生きる態度を変えるべきなのか?自分自身を前向きに変える、そんなことが基本的なテーマなのだろう。そうすることで、人生は明るく楽しくなる。その通りだと思う。普通一般の真面目で、物事を普通に考えて生きておられる方は、思いつめたり、ストレスがあったりするのだろうし、こうしたレクチャーを受けて、考えられるのはいいことだと思う。、、性格テストでも『反省を全然しない』と0点の評価の私には、あまり人生や、仕事や家庭に悩みなどないのである。仮に悩みがあっても大して悩まずに、直ぐ『運がいいから、何とかなる』と思ってしまうのである。★4つのタイプの最後が面白かった。『意図的に作り出された信念が含まれている。これらの信念は、それを創る人が経験や新しいものの見方を得るために創るもので、究極的には自分が制限の無い源であることが確かめられる。これは神々の信念体系である。アバターはタイプ4の信念体系である。』とテキストに書かれている。英文の和訳なので、文章が仰々しいが、私は全くこのタイプであると思う。神様は反省なさるのかどうかは知らぬが、ここで言う『信念』は冒頭の私流の解釈をすれば、まさにこのように生きてきた。「制限の無い源」とは言えぬがあらゆる制限を切り抜けるテクニックは間違いなく身についていて、例えば『うるさい上司』など全然問題なく生きてこれたのである。★貴重な3時間ではあった。担当の先生にも申し上げたが、アメリカの発想だから、原文が英語であるのは仕方がないが、それを訳しているだけだから読んでも意味がさっぱり解らないのである。冒頭写された動画でアメリカ人たちが大笑いするのが、いかにも不思議な光景にしか写らないのである。これはみんな訳文の性である。日本で広めるのなら、ちゃんとコンセプトを理解して、ちゃんとした日本語のテキストを作られたほうがいい。隣の女性も『何とかいてあるのかさっぱり解らない』と言われていた。講師の先生も、ただテキストを読むのではなしに、自分の言葉で話されたほうが説得力はあるのだろうが、そうするとレベルが統一できないのだろう。コンセプトを一般の方に理解してもらうのは、これは『至難の業』である。もう、何十年間、そんなことばかりして生きてきた。それは『神々の信念体系?』そんな言葉が聴けただけで、良かった。最後までお読み頂いて有難うございました。お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?]]>
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