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小春日和♪ときどき信州

ベルリンフィル12人のチェリストたち  

2012年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






Part 1. 迷宮

ユリウス・クレンゲル:12のチェロのための《讃歌》作品57

ソフィア・グバイドゥーリナ:ラビリンス(迷宮)

エイトル・ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第1番 より 前奏曲と序奏

ー休憩ー

Part 2. 時の過ぎるまま

ジャン・フランセ: 朝のセレナーデ

ハーマン・ハプフェルド:時の過ぎるまま 映画『カサブランカ』より

ザ・ビートルズ:オール・マイ・ラヴィング、ミッシェル
(J. レノン、P. マッカートニー/三枝成彰 編)

アストル・ピアソラ:さよならノニーノ、フーガと神秘


♪アンコール

ピアソラ リベルタンゴ

ピンクパンサーのテーマ


前方真ん中の真ん中・・・とってもいいお席。

あまり興味がないのか、すっ飛ばして東京まで行っちゃうのか、半分から後ろはほぼがらがら、前のほうの両脇も。
ベルリンフィルのチェリストだよ!なんて思ったのだけれど、興味のない人は来ないわけでと、当たり前の事をやっぱり思った。
特に後ろを振り向いたりしなかったからわからなかったけれど、チェリストが登場した時に、さざなみのように後ろから聞こえてくるはずの拍手が聞こえない。ん?休憩の時に見たら、そういうことでした。だからブラボーって叫ぶ殿方もいなかった。

ずっと12人で演奏していましたし、なんかすごいところ押さえて演奏していたし、すごいの聞いちゃったって・・・とても楽しめました。アンコールでリベルタンゴが聞けたのもうれしかった。

また来日したら行こっと!

28日に埼玉で演奏して、島根、兵庫 そして 1日に東京 で、次は京都 らしい・・・毎日移動するんだ。大変。

サントリーホールのチラシを見ていたから、日曜日かぁ〜 と思ったけれどチケット取ろうと決めていた。が、ある日新聞に越谷で・・・ってみつけた。
東京と埼玉とではお席のお値段が違うのは承知の助で S席のお値段が あらっ! 
 電車の時間も乗り換えいれて70分と40分じゃ断然近いし。ってことで、発売日を待って手に入れた。
同じ埼玉でも芸術劇場だったら、突っ掛けで行けたんだけれど・・・なんてことはしませんが 

いつも  だか  だか  こんなことしているのに、何で今日に限ってご飯いるから〜! 

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