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小春日和♪ときどき信州

本・本多孝好 「WILL」 

2012年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

           

 内容(「BOOK」データベースより)
11年前に両親を事故で亡くし、家業の葬儀店を継いだ森野。29歳になった現在も、寂れた商店街の片隅で店を続けている。葬儀の直後に届けられた死者からのメッセージ。自分を喪主に葬儀のやり直しを要求する女。老女のもとに通う、夫の生まれ変わりだという少年―死者たちは何を語ろうとし、残された者は何を思うのか。ベストセラー『MOMENT』から7年、やわらかな感動に包まれる連作集。

 エピローグまでいって★がひとつ増えた。そうだよね。WILL・・・

86ページの佐伯杏奈の叫びのような言葉・・・そうなのかな、そんな気もする。

残された人 私は残されたときに何を思うのか。

こんなに寄り添ってくれる葬儀屋さんって今・・・? 

それで思い出したのは・・・チ県マ市時代、お母さんコーラスでご一緒していた優しいお母さん。私よりお若くて子供は大きい、その方が葬儀屋さんの奥さんだったなぁ〜、個人の所は今はなかなかって言ってたなぁ〜ってこと。

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