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雑感日記
政局の行方は?
2012年06月21日
テーマ:テーマ無し
★消費税法案はどうなるのか?
そして、政局はどう展開するのか?
いろいろと解ったように言う解説者や評論家はいっぱいいて、聞いていると『なるほど』と思うところもあるのだが、
現実は、あまり評論家の意見のようにはならないことも多いので、あまり信じないことにしている。
どうなるかはよく解らぬが、政治の世界がオモシロく動くであろうことは間違いない。
先日、『野田第二次内閣改造』と題したブログの中で、次の様に書いたが、今でも同じように思っている。
★今の政治問題、ややこし過ぎてよく解らないし、こんな事にはならないとは思うが・・・
こんなことになればいいのにと思っている。
● 消費税問題は、野田さんのいう増税法案が通って
● 消費税問題が解決したら、可及的速やかに解散、政党再編が行われ、維新の会がその中心になり、
● 小沢さんや橋下さんが言う『政治の仕組みの改革』 『中央より地方の主権を』の流れが実現して、
● そして、憲法改正も、首相の公選制も実施される方向となり
● 原発は廃止の方向で、新しい日本のエネルギー政策を確立され、その中心は原発に替わる太平洋の黒潮利用の『海流発電』
などなどである。
来年の今頃、果たしてどんなことになっているのだろうか?
★消費税法案は自民党がいろいろ言ったりしてはいるが、どうも通りそうである。
その時、民主党の小沢グループが反対することも、そんな流れになりそうである。
造反者の数がどのくらいになるのか?
世の中には、こんな意見も、ネットの世界では流れている。
要は、『いつ選挙になるのか?』
その時、『橋下さんはどうするのか?』
どんな『公約を旗印に上げるのか?』
その動きに『既成政党はどう対応するのか?』
『小沢さんのグループはどう動くのか?』
自民党や民主党が『躍進する』などは、どうも考え難いのである。
一番大きいとされる浮動票、『無党派層』がどう動くかに掛っているように思う。
★私などは、間違いなく『浮動票』であり、『無党派層』なのである。
個々の政策、例えば原発問題でも、消費税でも、そんなにはっきりと自分の意見が言えるほど、ちゃんと分かってはいないのである。
だが、いまの政治家で一番期待したいのは『橋下徹』さんだから、
今なら、『橋下徹さんの行う政策』に無条件で1票を投じるだろと思っているし、彼の推す候補に1票である。
そういう意味では『無党派層』では、ないのかも知れない。
野田さんも、そんなにおかしいと思っているわけではない。
むしろ、従来の政治家に比べて、ブレナイし信頼は置けると思っているのだが、どちらかと言えば橋下さんなのである。
小沢さんが橋下さんと組んでも、そちらを推すし、
可能性は、極めて薄いが野田さんが橋下さんと組むのなら、それはそれでもいいのである。
★個別政策を推進できる政治家は多いが、
政治の仕組みを変えることが出来る政治家は、今ものところ橋下さんが断然他を圧倒してリードしているし、
この3年間の実績を見ても、その『スピード』が素晴らしい。
橋下さんをダメだという人たちも当然いるのだろうが、その人たちは、ではどんな人がいいと仰るのだろうか?
そんな人たちに乗ってみても、決して日本は変わったりはしないのである。
それは、従来の日本の政治の実績が証明していると思っている。
この際は、『橋下徹さんに乗る』のが一番いいと私は思っている。
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