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昭和2年生まれの航海日誌

思い出させる宝塚記念 

2012年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


             (アメリカンディゴ)

 グレードレースが近付くと、去年の専門誌を引っ張り出して
同一レースの解説等を見ることにしている。優勝、好走馬だけでは
ない。
 
 忘れられないものに池江厩舎の5頭出しがあって、惨敗を喫した。
 栗東に帰る馬運車の中で、落胆し、屈辱に打ちひさがれた厩務員
らの心情を察したことがある。

 でも、あの時は厩舎に帰れば,3冠を狙える馬が居た。
 オルフェ―ヴルである。

 今年はそのオルフェーヴルが出走してくる。
しかし、調教では一流馬らしく走るが、体調は万全ではないらし。
 厩舎サイドが最後まで出走に逡巡していたのをみても、その一端は
読み取れる。

 G1は確信をもていても、期待通りの成果が得られるものでない
ことは例を挙げるまでもない。

 さきの天皇賞、ダート、単走、の再調教の結果が不安視されても、
予想では、この馬をおいて他になかった。

 今年の宝塚記念はどうなるだろう。
一にオルフェヴルにかかっている。

 池江厩舎が宝塚記念が鬼門に当たらなければよいばが。
 


 

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