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迷いあってこそ私

ものの考え方 

2012年06月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日、サントリーホールにて、 五嶋龍とオルフェウス室内管弦楽団のコンサートを堪能・・・できなかった・・・

(個人的には、ドレスデン室内管弦楽団に親しみを感じるが、圧巻であったことは間違いない。)


新潟から転居して、すぐに古巣に再就職。古巣時代に果たせなかった不充分さを人生最後の仕上げの一つにしたいと意気込んでいたことは確か。

自身が職場を変えるなど毛頭思わない。
離れている間に築けた力があれば活用し、錆びたもの、不勉強なものを足す意欲を持って職場に入った。


現実は、毎日注意されることばかりに怯える。
注意されることを恥ずかしいとは思わない。
ただ、組織の目的から外れるのであれば恥ずかしいので、至らないから注意を受けていると信じられた。

いろんなことがコンサート前に明らかとなり、その注意一つも正当なものでないことを知る。こころは乱れた。

私一人ならば、私一人が我慢し、一人勝手に意識変革を行えば済む。
他に及んだときに、知らん振りしておけば今こんなに苦しまなかっただろうに。

月曜日、複雑化した人間関係に挑まなければならない。

逃げ出したい。

笑われるだろうが、実は 占いで 大殺界だのなんだのと不吉なものが多いだけに、余計 危うきに近寄らずとしたいところだった。
でも、同じ占いでもある人は「今こそ挑む時。これまでに戦わなかったことにたとえ傷ついても向かい、後悔を残さず」とあった。

討ち死にしたり、名誉がずたずたに引き裂かれることを恐れていたのかもしれないが、
この一言に
そんな末路もありかなって受け入れられるようになって来た。

考え方っていうのは あるもんだなぁ

感謝。

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